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旅行や出張のバッグに、「鍵」と「スマートタグ」を別々に付けるのが面倒という人向けの製品が、10月23日に発売されました。「スマートタグ・ワイヤロック K05」は、ダイヤル式のワイヤロックと位置確認用のスマートタグを一体にした製品です。
発売日・価格・サイズ
- 発売日:2026年10月23日
- 価格:3,980円(ミスターカードの直販価格)
- 本体サイズ:約60×55×20mm(幅×奥行き×高さ、ワイヤーを除く)
- 重さ:約55g(スマートタグを収納した状態)
- ワイヤー:長さ約132mm、直径約3mm
ワイヤーは約132mmと短めです。スーツケースやバッグのファスナーをまとめて施錠する使い方が中心で、自転車を柱につなぐような長いワイヤーではありません。
Apple「探す」とGoogle Find Hubは、どちらか一方
K05は、iPhoneの「探す」とGoogleの「Find Hub」の両方に対応しています。ただし、同時に両方へ登録する製品ではありません。セットアップ時にどちらかを選び、切り替えるときはアプリの削除・本体のリセット・再登録が必要です。
GPSトラッカーではない
K05はGPSやモバイル通信を内蔵していません。周囲にある対応スマートフォンなどを経由して、位置情報を更新する仕組みです。リアルタイムで常に追跡できる製品ではないので、紛失したときの手がかりを増やすもの、と考えるのが適切です。
ロックと電池・防水
- ロック:旅行かばん用の施錠システム「TSA」に対応したダイヤル式です。鍵を持ち歩かずに済み、暗証番号は家族やグループで共有できます
- 電池:交換できるボタン電池「CR2032」で、電池寿命は最長1年とされています
- 防水:IP65に準拠し、雨の日など屋外でも使えます
- ブザー:約80dBで、アプリから音を鳴らして探せます
ワイヤーロックは簡易的な施錠で、盗難を完全に防ぐものではありません。
こんな人に向いている
- スーツケースやバッグのファスナーをまとめて施錠し、位置も確認したい人
- 鍵とスマートタグを、別々に付けるのが面倒な人
- 家族やグループで、暗証番号を共有して使いたい人
ロック機能が要らず、鍵や財布など小さい物に付けたい人は、一般的な薄型スマートタグのほうが合います。
まとめ
「スマートタグ・ワイヤロック K05」は、ダイヤル式のワイヤロックと位置確認用のスマートタグを組み合わせた製品です。AppleとGoogleのどちらのネットワークを使うかを最初に選ぶこと、GPSではないこと、ワイヤーが短いことの3点を確認してから選びましょう。
※2026年10月24日時点の公式発表・報道にもとづきます。価格・仕様・販売状況は変更される場合があります。




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